こんにちは。ヤネウラログ、運営者の「イエ吉」です。
今回は断熱ネタということでつい熱が入ってしまってます。
このページにたどり着いたあなたは、おそらくハウスメーカーの断熱材一覧や、断熱材比較、性能ランキング、高気密高断熱なハウスメーカーといった情報をあちこち見ていて、「結局どこがどう違うの?」とモヤっとしているところかなと思います。
モデルハウスの説明や資料請求でも、断熱材の名前や断熱材の厚み、グレードの違いばかり強調されていて、「自分たちの暮らしにとって何がベストなのか」が分かりにくいですよね。
断熱材の厚みや材料名ばかりが並んでいて、「それって本当に自分の家づくりの判断材料になるの?」という不安も出てきますよね。
さらに、サイトごとに言っていることが微妙に違っていたり、「この断熱材以外はダメ」といった極端な意見も混ざっていて、情報の取捨選択に疲れてしまう人も多いはずです。
この記事では、ただハウスメーカーの断熱材一覧を並べる、「どの断熱材だから良い・悪い」という話ではなく、家全体の断熱性能や気密性能、施工精度まで含めてどう見ればいいのかを、できるだけやさしく整理していきます。
読み終わるころには、「自分はこのあたりのグレードと考え方のハウスメーカーを候補にすればよさそうだな」と、スッキリ整理できる状態を目指していきます。
また、「とりあえずこの質問だけは必ずしておこう」というチェックポイントも挟んでいくので、商談や見学会での質問ネタとしても使ってもらえるはずです。
ポイント
- 主要な断熱材の種類と、それぞれのざっくりした特徴を理解できる
- 大手ハウスメーカーがどんな断熱材・工法を採用しているかの傾向が分かる
- 断熱材ランキングや厚みの数字を、どこまで参考にしてよいか判断できる
- 自分の家づくりで、ハウスメーカー断熱材一覧をどう活かせばいいか整理できる
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ハウスメーカー断熱材一覧で分かること

ここでは、まず断熱材そのものの種類や特徴をざっくり整理しつつ、「ハウスメーカーの断熱材一覧を見るとき、どこまでが“材料の話”で、どこからが“家全体の性能の話”なのか」という境界線をはっきりさせていきます。
断熱材の名前よりも、どんな考え方で選ばれているかを一緒に見ていきましょう。
あわせて、「UA値」「C値」といった聞き慣れない記号が、一覧表のどこに関係してくるのかも整理していきます。
ここを押さえておくと、営業さんから出てくる数字の説明に対しても、「それって、家全体としてはどういう意味がありますか?」と、一歩踏み込んだ質問ができるようになりますよ。
種類一覧で基礎知識を整理
まずは、ハウスメーカーの断熱仕様を見るうえで土台になる、断熱材の種類一覧から整理しておきます。
ここをざっくり押さえておくと、「このメーカーはグラスウール系を厚めに入れているな」「この会社は発泡系で勝負しているな」といった大まかな傾向が読みやすくなります。
逆に言うと、ここがごちゃっとしていると、カタログを見ても記号だらけで眠くなってしまうんですよね。
住宅でよく使われる断熱材は、大きく分けると次のようなグループがあります。
| カテゴリ | 代表的な断熱材 | ざっくり特徴 |
|---|---|---|
| 繊維系 | グラスウール、ロックウール | 不燃性で価格が比較的お手頃。しっかり施工すれば性能は十分だが、隙間や湿気対策がポイント |
| 発泡プラスチック系 | 硬質ウレタンフォーム、フェノールフォーム、押出法ポリスチレンフォーム | 同じ厚みなら高性能なものが多い。気密も取りやすいが、コストや火災時のガス、長期性能などのバランスを見る必要あり |
| 天然素材系 | セルロースファイバー、炭化コルク、羊毛など | 調湿性や環境面でのメリットがある一方で、コストや施工できる業者の少なさが課題になることも |
ここで取り上げる断熱材の厚みや仕様に関する話は、主に省エネ地域区分5・6・7地域(東京・大阪・名古屋など)の代表的な標準仕様をイメージしています。
北海道などの1・2地域、東北の一部(3地域)では、同じハウスメーカーでも壁・天井の厚みやグレードがさらに強化されていることが多いので、「自分の地域ではどうか?」という目線で読み進めてもらえると安心です。
繊維系断熱材のイメージ
グラスウールやロックウールなどの繊維系は、ふわふわした綿のような見た目で、「昔から使われている定番選手」です。
グラスウールはガラス、ロックウールは岩石やスラグを原料にしていて、どちらも不燃材なので、火に強いというのが大きな安心ポイントです。
価格も比較的お手頃なので、量をしっかり入れていく戦略を取りやすいのも特徴ですね。
一方で、繊維系は「隙間なく入れる」「湿気を中にためない」といった施工品質次第で、性能に差が出やすいタイプでもあります。
ぎゅうぎゅうに押し込んでしまったり、逆にゆるゆるでスカスカになってしまうと、カタログスペックの性能を発揮できません。
なので、ハウスメーカーが工場でパネルに詰めているのか、現場で職人さんが入れているのか、といった施工方法も合わせてチェックしたいところです。
発泡プラスチック系断熱材のイメージ
硬質ウレタンフォーム、フェノールフォーム、押出法ポリスチレンフォームなどの発泡プラスチック系は、「同じ厚みなら繊維系より高性能になりやすい」グループです。
独立気泡という小さな空気の泡がたくさん閉じ込められていて、そこが熱を通しにくい壁になってくれます。
また、ボード状のものや現場で吹き付けるタイプなど、形状のバリエーションが豊富なのも特徴です。
特に、現場発泡のウレタンは隙間に入り込みやすく、構造体にピタッとくっつくので、気密性を確保しやすいのが強みです。
その一方で、紫外線に弱かったり、燃え方や煙の出方に配慮が必要だったり、経年でガスが抜けて性能が少しずつ変わっていくものもあります。
ここは、「どのくらいの期間でどの程度の性能維持を見込んでいるのか」という、ハウスメーカー側の設計思想もセットで確認したいポイントです。
天然素材系断熱材のイメージ
セルロースファイバーや炭化コルク、羊毛などの天然素材系は、どちらかというと工務店や断熱にこだわるビルダーが採用していることが多く、大手ハウスメーカーの断熱材一覧にはあまり登場しません。
ただ、調湿性が高かったり、リサイクル原料を使っていたりと、環境面のメリットもあります。
とはいえ、価格が上がりやすかったり、施工できる業者が限られていたりするので、「気になっているなら、その断熱材を得意とする会社を最初から候補にする」という戦略が現実的です。
大手ハウスメーカーの仕様比較で迷っている段階では、「こういう選択肢もあるんだな」くらいの認識で大丈夫かなと思います。
ハウスメーカーでよく見るのは、繊維系のグラスウール・ロックウールと、発泡系のウレタンフォームやポリスチレンフォーム、フェノールフォームあたりです。
どれもきちんと設計・施工されれば、一般的な住宅で必要とされる断熱性能は十分にクリアできます。
なので、「この断熱材だからダメ」「この種類だけが圧倒的に最強」といった極端な見方はあまり意味がなくて、実際には厚み・熱伝導率・施工方法・湿気への対策をセットで見ることが大事になってきます。
何がいいか迷う前に
「断熱材は何がいいんですか?」という質問をよくいただきますが、この問いだけ切り出しても、正直なところ答えは出ません。
理由はシンプルで、断熱材は家全体の性能を支えるパーツのひとつに過ぎないからです。
ここを忘れてしまうと、「とりあえず一番良さそうな断熱材を入れておけばOK」という発想に引っ張られてしまいがちですが、それだとお金のかけ方のバランスが崩れやすいんですよね。
たとえば、壁の断熱材をものすごく良いものにしても、窓がアルミサッシ+単板ガラスのままだと、窓からどんどん熱が逃げてしまいます。
逆に、断熱材はごく一般的なものでも、窓を樹脂サッシ+Low-E複層ガラス以上にして、隙間の少ない形状にしてあげると、体感としてはかなり快適になったりします。
「寒さの原因の半分以上は窓から」といわれるくらいなので、断熱材だけを見ても片手落ちになってしまうんです。
さらに言うと、壁・屋根・床・窓・玄関ドアなど、家の外側をぐるっと囲む部分をまとめて「外皮」と呼びますが、この外皮全体の熱の出入りを平均した指標がUA値です。
UA値は、国の省エネ基準や断熱等性能等級の評価のベースにもなっていて、「家全体としてどれくらい熱が逃げにくいか」を数字で表してくれます。
詳しく知りたい場合は、(出典:国土交通省「省エネ基準の概要」)の資料も参考になります。
なので、断熱材を選ぶ前に一度立ち止まって、次のような視点で考えてみてほしいなと思っています。
- 目標とする断熱等級(UA値)をどのあたりに置くのか
- 気密性能(C値)をどのレベルまで求めるのか
- 窓・玄関ドア・日射遮蔽や日射取得も含めた「外皮」全体の設計をどうするか
- 自分たちのライフスタイルや予算と、どこまで性能を追いかけるかのバランス
たとえば、寒冷地で「冬の暖房費を徹底的に抑えたい」というニーズなら、高い断熱等級とC値の目標を設定して、窓もトリプルガラスを視野に入れて…という方向になりやすいです。
一方で、温暖地で共働き・日中ほとんど家にいないご家庭なら、「そこそこ断熱性を上げつつ、予算は間取りや立地に回したい」という考え方も十分アリだと思います。
こうした前提を固めておくと、「じゃあ、その性能を実現するために、どの断熱材と工法がフィットしそうか」を考えていくときに、比較の軸がブレにくくなります。
営業さんに対しても、「うちは等級◯を目標にしたいので、その場合の標準仕様とオプションの違いを教えてください」という聞き方ができるので、話が具体的になりやすいですよ。
なお、UA値やC値はあくまで「計算上の指標」です。
実際の温度の感じ方は、生活スタイルや服装、暖房の使い方によっても変わりますし、感じ方にも個人差があります。
数値はあくまで比較用の物差しとして使いつつ、「このくらいの性能なら自分たちは快適に暮らせそうだ」とイメージできるかどうかを、モデルハウスや完成見学会で確認していくのがおすすめです。
メーカー大手の採用傾向

次に、断熱材そのものを作っているメーカー側の話も、少しだけ触れておきます。
日本の住宅でよく見かける断熱材メーカーとしては、グラスウールなら大手のグラスウールメーカー各社、ロックウール、発泡系ならウレタンやフェノールフォームの専門メーカーなどが有名どころです。
名前を挙げるとキリがないのでここでは具体名は出しませんが、「断熱材メーカー」と「ハウスメーカー」は別物だというイメージを持っておいてもらえるとOKです。
大手ハウスメーカーは、こういった断熱材メーカー各社の製品をうまく組み合わせながら、自社の標準仕様を組み立てているイメージです。
たとえば、壁は高性能グラスウール、天井はロックウール、床や基礎は押出法ポリスチレンフォーム、といった組み合わせですね。
同じ「グラスウール」と書いてあっても、密度や形状(マット状・ボード状・吹き込みなど)が違ったりするので、仕様書を見るときはその辺りもさらっと眺めてみると面白いです。
なぜ複数の断熱材を組み合わせるのか
「全部ウレタンのほうが強そうなのに、なんでわざわざ組み合わせるの?」と感じるかもしれませんが、部位によって求められる性能が違うからです。
たとえば、基礎や土間まわりは地面からの湿気や荷重に耐える必要があるので、耐圧性と吸水性に優れたポリスチレンフォームが選ばれやすいです。
一方、屋根や天井は火熱にさらされるリスクもあるので、耐火性に優れたロックウールを厚く入れる…といった戦略が取られます。
また、ハウスメーカーごとにグループ会社や仕入れルート、工場設備の違いがあるので、「どの断熱材メーカーと付き合っているか」も仕様に影響します。
グループ内に断熱材メーカーを持っている会社であれば、その製品を中心に構成されていることが多いですし、逆に外部から調達する場合は、価格や安定供給性も踏まえて選定しているはずです。
具体例:積水ハウス・住友林業など
たとえば、鉄骨系の代表格である積水ハウスでは、ISシリーズなどで一般的に高性能グラスウール16K等を壁に100mm前後充填し、天井はロックウールを厚く敷き詰める「ぐるりん断熱」が用いられることが多いです。
木造のシャーウッド(シャーウッド構法)では、同じグラスウールでも商品や地域によって密度や厚みを変えながら、バランスよく断熱性能を確保しているイメージです。
一方、住友林業はビッグフレーム構法の壁105mm部分に高性能グラスウール24Kを標準採用し、天井も210mmレベルの厚みを確保するなど、「同じ厚みの中で密度と品質を上げる」方向性で断熱を強化してきています。
こうした細かな仕様の違いも、ハウスメーカー断熱材一覧を眺めるときのヒントになります。
あなたがチェックすべきポイント
ここで押さえておきたいのは、
ポイント
- どのメーカーの断熱材を使っているかは、実は「性能差」というより「仕入れやグループ会社の関係」による部分も大きい
- 同じグラスウールでも、密度や厚み(10K・16K・24Kなど)によって性能がかなり変わる
- ハウスメーカーごとに、壁・天井・床・基礎で断熱材の種類を使い分けている
というあたりです。
「この断熱材メーカーだから絶対安心」というよりは、「どのグレードを、どんな厚みと工法で使っているか」のほうに目を向けたほうが、実際の住み心地には直結してきます。
商談の場では、次のような質問を投げてみると、各社の考え方が見えやすくなりますよ。
- 壁・天井・床・基礎で、それぞれどの種類の断熱材を使っていますか?
- その断熱材を選んでいる理由(コスト・性能・耐火性・施工性など)は何ですか?
- 同じメーカーの中でも、どのグレードを使っていますか?(グラスウールなら◯Kなど)
ここまで聞いてみると、「とにかく性能最優先で選んでいる会社」と「コスパや仕入れのしやすさも考えながらバランスを取っている会社」の違いが、なんとなく見えてくるはずです。
どちらが正解というよりも、あなたの価値観や予算と相性がいいかどうかが大事ですね。
大手ハウスメーカーの特徴
では実際に、大手ハウスメーカーの断熱材の特徴はどうでしょうか。
ここでは個別の数字を一社ずつ挙げるよりも、ざっくりした方向性の違いにフォーカスしてみます。
細かい仕様や数値は商品や地域によって変わることが多いので、具体的な値はあくまで「一般的な目安」として捉えてください。
数字そのものより、「どの方向に振っている会社なのか」を掴むのが目的です。
ざっくり4タイプに分けてみる
ざっくり分けると、こんなイメージです。
- ウレタンフォームやフェノールフォームを厚く入れて勝負するタイプ(例:外内ダブル断熱、2×6工法など)
- 高性能グラスウールを高密度で入れて厚みを稼ぐタイプ(24Kなどを使って壁・天井をしっかり囲うイメージ)
- ロックウールやポリスチレンフォームで耐火性・耐久性も重視するタイプ
- ネオマフォームなどの高性能ボード系を要所で使うタイプ(厚みは薄めでも断熱性能は高め)
例えば、「とにかく断熱性能で他社と差別化したい」系のメーカーは、壁・天井・床にウレタンフォームを分厚く入れて、付加断熱まで足してくることが多いです。
2×6工法や壁内の大きな厚みを活かして、ZEHやそれ以上の断熱等級を狙うイメージですね。
一条工務店のように、壁の内側に高性能ウレタンフォーム140mm+外側に50mmの付加断熱を組み合わせて、合計190mmというかなり攻めた仕様を標準化しているケースもあります。
一方で、「デザインや大開口も大事にしたい」メーカーは、グラスウールやロックウールを標準レベル以上には入れつつ、窓や空調システムで暮らしやすさをチューニングしてきます。
住友林業のように、壁厚105mmの中に高性能グラスウール24Kを詰めて密度を上げる方向や、スウェーデンハウスのように壁120mm+天井300mmといった厚みでガツンと包み込む方向など、会社ごとの「得意なスタイル」が見えてきます。
屋根断熱の例としては、三井ホームが採用するダブルシールドパネル(DSP)のように、EPSを160mm厚で一体成型したパネルで屋根面を包む工法もあります。
屋根から入ってくる夏の熱をガードしやすいので、「2階リビング」「吹き抜け」「勾配天井」のような間取りとの相性も良いです。
構造との組み合わせも重要
鉄骨系のメーカーは、柱や梁が熱を通しやすい(ヒートブリッジになりやすい)ので、断熱材で鉄骨をぐるっと包む「外張り断熱」を組み合わせるケースが多いです。
鉄骨の外側にボード状の断熱材を貼り、その内側にグラスウールを充填するダブル断熱にして、鉄の弱点をカバーするようなイメージですね。
一方、木造のハウスメーカーは、構造材自体がそれなりに断熱性を持っているので、2×4・2×6などの枠の中に断熱材をギュッと詰め込み、必要に応じて外側にも薄いボード断熱を足すといった設計が多いです。
ここでカギになるのが、壁の厚みをどこまで確保できる構造かと、その厚みの中でどのグレードの断熱材を使うかという組み合わせです。
あなたの価値観に近いタイプは?
ここで大事なのは、どのメーカーも「自社のターゲット層」や「得意な価格帯」に合わせて断熱仕様を設計しているということです。
なので、「この会社が使っている断熱材の名前が好きだから選ぶ」というよりは、「自分たちの暮らしに合う性能と価格帯になっているか」で見ていくのがおすすめです。
たとえば、「ランニングコストよりイニシャルコスト重視」であれば、標準仕様で等級4〜5くらいのラインをしっかりクリアしている会社が候補になりますし、「電気代を極力抑えたい」「冬もTシャツで過ごしたい」タイプなら、等級6以上やHEAT20 G2/G3相当を標準で狙っている会社が合いやすいです。
性能と価格帯のバランスをもう少し広い視点で整理したい場合は、住宅会社の選び方で迷わない3つの判断軸も、あわせて読んでもらえるとイメージがつかみやすいかなと思います。
「予算・性能・デザイン」の3本柱で整理していくと、断熱材の違いも「全体の中の一要素」として見やすくなりますよ。
ハウスメーカー比較のポイント

「結局、断熱材でハウスメーカー比較するときは何を見ればいいの?」というところを、ここで一度まとめておきます。
ポイントを先に書くと、断熱材の種類や厚みだけを見ても、ほとんど意味がないというのが正直なところです。
とはいえ、「じゃあ何を聞けばいいの?」となりがちなので、チェックすべきポイントを整理しておきます。
ハウスメーカーの断熱仕様を見るときのチェックポイント
- 断熱等性能等級やUA値など、目標としている「断熱等級」
- 標準仕様でどこまでの性能が出るのか(オプション前提になっていないか)
- 気密測定(C値)を全棟実施しているか、数値を開示してくれるか
- 窓・玄関ドア・ガラスの仕様(樹脂サッシか、複層ガラスか、トリプルか)
- 断熱材の種類・厚み・密度と、施工方法(充填断熱/外張り断熱/ダブル断熱など)
「標準仕様」か「オプション込み」かを必ず確認
このあたりを整理して見ていくと、同じ「高断熱」を名乗っていても、会社ごとにかなり考え方が違うことに気づくはずです。
特に注意したいのが、「その数値や仕様が標準なのか、オプションを足しまくった状態なのか」です。
カタログやホームページには、どうしても見栄えの良い「最高グレード」の数値が載りがちです。
なので
- このUA値は「標準仕様」での目安ですか?
- この性能を出すには、どのオプションを追加する必要がありますか?
といった質問をしてみると、現実的なラインが見えてきます。
「標準でもそこそこだけど、オプションを足せばかなり高性能になる会社」なのか、「標準でほぼMAXまで振っている会社」なのかで、選び方も変わってきますよね。
C値=気密性能もチェックしよう
また、断熱性能とセットで見たいのがC値(相当隙間面積)です。
簡単に言うと、「家全体のどのくらい隙間があるか」を示した数字で、1.0以下ならかなり頑張っている方、0.5以下だと相当しっかり気密を取っている印象です(あくまで目安レベルです)。
ただし、C値は法律で義務付けられている項目ではないので、「うちは測っていません」「モデルハウスだけ測っています」という会社も多いです。
実際には、一条工務店やスウェーデンハウスのように全棟気密測定を標準で実施し、その結果も開示しているメーカーもあれば、多くの大手ハウスメーカーのように「モデルハウスや一部物件のみ測定し、C値はあくまで参考値」として扱っているケースもあります。
そもそもC値を公表していない会社も少なくありません。
個人的には
- 全棟気密測定をしているかどうか
- その結果をオーナーさんに開示しているかどうか
は、施工品質を見るうえで重要なポイントだと思っています。
数値そのものも大事ですが、それ以上に「測って、ばらつきを管理しようとしているか」が、その会社の姿勢として表れやすいところです。
また、標準仕様とオプション仕様がごちゃ混ぜになって説明されることも多いので、「このUA値は標準ですか?それともオプション込みの値ですか?」と一度聞いてみるのもおすすめです。
ここをクリアにしておかないと、後から「思っていたほど暖かくなかった…」というギャップにつながりやすいところです。
この先に進む前に:紹介割引の「手順」だけ確認
ここから先で資料請求や来場予約に進む前に、紹介割引を使うなら“順番”だけ先に確認しておくのが安全です。
ハウスメーカー断熱材一覧の上手な使い方

後半では、実際にハウスメーカー断熱材一覧や、ランキングなどの情報をどう使いこなせばいいのかを一緒に考えていきます。
「ランキングを見て1位だから選ぶ」ではなく、「自分の条件に合う会社を見つけるための地図」として使うイメージで読んでみてください。
一覧やランキングは、ネットで無料で見られる便利なツールですが、扱い方を間違えると逆に迷いが深くなります。
ここからは、「厚み」や「順位」という分かりやすい数字との距離感をほどよく取りつつ、どうやって家づくりの判断に落とし込んでいくかを整理していきます。
厚みより大事な視点
まず強調しておきたいのが、「断熱材の厚み」はとても分かりやすい指標だけど、それだけで家の快適さが決まるわけではないということです。
カタログに「壁断熱◯mm」と書いてあると、つい「数字が大きい=良い」と思ってしまいがちですが、現場の感覚としてはそれだけでは判断できません。
たしかに、同じ断熱材なら厚みを増やせば性能は上がりますが、現実には次のような要素も強く効いてきます。
- 断熱材の熱伝導率(λ値)と、厚みを掛け合わせた熱抵抗(R値)
- 柱・梁・金物などの熱橋(ヒートブリッジ)をどこまで減らせているか
- 窓・玄関ドア・換気経路など、外皮全体の設計バランス
- そもそもの間取りや日当たり、方位、屋根形状など
同じ「100mm」でも中身が違う
例えて言うと、「厚み100mmのグラスウール」と「厚み80mmの高性能ウレタンフォーム」があった場合、数字だけ見ると100mmのほうが強そうですが、熱伝導率が違えば、むしろ80mmのほうが高性能ということも普通にあります。
つまり、厚みはあくまで「長さ」でしかなく、その中身(材料の性能)とセットで見ないと意味がないんです。
さらに、柱や梁が通っている部分は、どうしても熱が逃げやすい「スジ」のようになります。
ここをどこまで工夫しているか(外張り断熱を足しているか、熱橋を減らすディテールを取っているか)によっても、同じ厚みの断熱材でも実力が変わってきます。
厚みより「どのレベルを目指しているか」
たとえば、壁の厚みがそこそこでも、2×6工法や付加断熱で熱橋を抑え、窓も樹脂サッシ+トリプルガラスにしている会社は、トータルでかなり高い断熱性能を出せます。
一方で、壁の断熱材だけが極厚でも、窓が弱かったり隙間が多いと、体感はイマイチ…ということも普通に起こります。
なので、ハウスメーカーの断熱材一覧を見るときは、「厚みの数字」だけで優劣をつけないのがポイントです。
厚みはあくまで一つの要素として見つつ、「この仕様でどのくらいのUA値を狙っているのか」「窓や屋根はどうなっているのか」までセットで聞いてみると、比較の精度がぐっと上がります。
営業さんへの質問としては
- この断熱材の厚みと種類で、どのくらいの断熱等性能等級(UA値)を想定していますか?
- 同じ構造で、厚みを増やしたりグレードを上げることはできますか?その場合の差額はどのくらいですか?
といった聞き方をしてみると、「厚み」だけでは見えない背景が見えてきます。
「厚みはそこそこで、窓や空調で調整する」「厚みも数字もガッツリ攻める」など、会社ごとの設計思想の違いも見えてきますよ。
ランキングの限界
次に、ハウスメーカーの断熱材ランキングや、断熱性能ランキングについても触れておきます。
ランキング記事は、ざっくり全体像を掴むには便利ですが、実際にマイホームを建てるうえでは「参考程度」に留めたほうが安全だと感じています。
「1位だから正義」「圏外だから論外」という使い方をしてしまうと、かなりもったいないんですよね。
ランキングが教えてくれること・くれないこと
理由としては、だいたい次のようなものがあります。
- ランキングごとに前提条件(地域・窓仕様・プラン)がバラバラなことが多い
- 「標準仕様」の数値なのか、「オプション全部盛り」の数値なのかが分かりづらい
- 鉄骨か木造か、構造が違う会社を一律に比較しているケースもある
- 「断熱性能だけ」で順位をつけているので、耐震・間取り・アフターなどが加味されていない
ランキングが教えてくれるのは、「この会社は断熱性能にかなり振っているな」「この会社は平均〜やや控えめなポジションなんだな」といった、ざっくりしたポジションです。
逆に、教えてくれないのは、「あなたの予算・地域・間取りに合っているかどうか」です。
たとえば、トップクラスの断熱性能を誇るメーカーでも、あなたの希望する間取りや外観と相性が悪かったり、営業さんとの相性がイマイチだったりすることもあります。
その逆で、「ランキング上位ではないけれど、自分たちの価値観とはすごく合う」というケースも全然あります。
ランキングの上手な使い方
もしランキングが気になっている場合は、
- このランキングはどの地域・どんなプランを前提にしているのか
- 窓や設備も含めた最終的なUA値の比較なのか
- 自分たちの希望する間取りや予算と、どのくらい相性が良さそうか
あたりを意識して眺めてもらえると、「ただの順位表」ではなく、「候補を絞るためのヒント」として活かしやすくなると思います。
具体的には
- 断熱性能にかなり振っている上位メーカーから、予算的に手が届きそうな会社を2〜3社ピックアップ
- 中位〜やや控えめなゾーンから、「デザイン」「立地」「土地提案力」など他の強みがある会社を2〜3社ピックアップ
といった形で、「性能枠」と「総合バランス枠」に分けて候補出しをすると、偏りすぎずに検討しやすくなります。
もちろん、ランキングそのものが悪いわけではなく、「どの会社が高断熱を得意としているか」「どのあたりが平均的なラインなのか」をざっくり掴むにはとても役に立ちます。
ただ、「1位だから無条件で正解」「下位だから候補から外す」といった使い方をしてしまうと、あなたの家づくりとミスマッチになる可能性もあります。
ランキングでのネオマフォームの見方

断熱材ランキングの中でよく名前が出てくるのが、ネオマフォームのような高性能フェノールフォーム系の断熱材です。
熱伝導率がかなり低く、薄い厚みでも高い断熱性能を出せるので、「ランキング上位の常連」のようなポジションになっていることが多いですね。
カタログスペック上も分かりやすく優秀なので、「最強断熱材」的な扱いをされることもあります。
ネオマフォーム=万能ではない
ただ、ここでも「ネオマフォームを使っている=最強の家」ではない、という点は押さえておきたいところです。
たとえば
- 壁の断熱として、ネオマフォームを薄めに使いつつ、構造材や外壁材と組み合わせて性能を出しているケース
- 屋根や床の一部に使うことで、「厚みに制限がある部分の断熱を底上げする」ためのピンポイント採用
- 高性能だけど単価も高いので、全体コストとのバランスを見ながら採用範囲を決めている会社
など、使い方はハウスメーカーごとにいろいろです。
ネオマフォーム自体はとても優秀な断熱材ですが、「どこに」「どれくらい」「どのような構造と組み合わせて」使うかで、最終的な性能やコストバランスは変わってきます。
ランキングを見るときのチェックポイント
ネオマフォームのような高性能断熱材をランキングで見るときは、
- どの部位(壁・屋根・床)で、どのくらいの厚みで使っているのか
- その他の部位(窓・玄関・基礎など)は、どんな断熱材・仕様と組み合わせているのか
- その結果としてどのくらいのUA値を狙っているのか
といった「使われ方」までセットで見てあげると、イメージがかなりクリアになるはずです。
たとえば、壁はネオマフォーム45mmだけど窓は樹脂サッシ+トリプルガラスで頑張る構成と、壁にウレタンを190mm入れて窓はダブルガラスに留める構成だと、同じ「高断熱」の看板でも設計思想がだいぶ違います。
高性能な断熱材はたしかに魅力ですが、「そこにどのくらいお金をかけるか」「他の部分とのバランスをどう取るか」は、家づくり全体の設計の話になってきます。
あなたの予算と価値観にとって、「どこに優先的に投資するのが一番コスパがいいか」を考えたうえで、高性能断熱材をどう組み込むか検討していくのが良いかなと思います。
最強という言葉の落とし穴
ネット上では「断熱材 最強」といったフレーズもよく見かけますが、実際のところ、どこか一つの断熱材が万人にとっての「最強」になることはありません。
なぜかというと、家づくりには必ず次のようなトレードオフが出てくるからです。
- 性能を上げるとコストも上がるので、予算とのバランスをどう取るか
- 厚みを増やすと室内の有効面積が少し減ったり、構造との兼ね合いが出てくる
- 素材によっては、燃え方・経年変化・解体時の環境負荷なども考慮する必要がある
「最強」を追いかけすぎるリスク
また、どれだけ断熱材を「最強仕様」にしても、
- 気密がスカスカ
- 換気計画がきちんと作られていない
- 窓や玄関が弱くて、そこから熱が逃げている
といった状態だと、体感としてはあまり変わらない…ということも普通に起こります。
実際、「断熱材にはすごくこだわったのに、冬は足元が冷える」「夏、2階が暑すぎる」という相談の裏側を見てみると、窓・換気・日射遮蔽・間取りなど、別の要素がボトルネックになっているケースがかなり多いです。
もうひとつのリスクは、「最強」にこだわりすぎて、家づくり全体のバランスが崩れてしまうことです。
断熱材に予算を突っ込みすぎて、耐震や外構、収納計画などが後回しになってしまうと、「住み始めてからのストレス」は逆に増えてしまうこともあります。
「ちょうどいい性能ゾーン」を決める
なので、断熱材の「最強」議論に振り回されるよりも、
- 自分たちの暮らしと予算に合う「ちょうどいい性能ゾーン」を決める
- そのゾーンに到達するために、どの断熱材・工法の組み合わせが現実的かを考える
- 不安な部分は、第三者のプロや設計者に数字をチェックしてもらう
という順番で考えてもらうと、グッと現実的な判断になってくると思います。
たとえば、「等級6は必須ではないけど、等級5は最低限ほしい」「光熱費を◯万円以内に抑えたい」といった具体的な目標を設定して、その目標から逆算して仕様を決めていくイメージです。
断熱に限らず、「家全体のバランス」を整理したいときは、積水ハウスが高い理由と後悔しない家づくりの判断軸も参考になるはずです。
価格だけでなく、中身や性能の考え方を一緒に整理しています。
ハウスメーカー断熱材一覧に関するよくある質問
Q1. ハウスメーカー断熱材一覧では何を優先して比べればいいですか?
Q2. UA値やC値はどのくらいを目安に考えればいいですか?
Q3. 断熱材の種類で健康被害や結露リスクは変わりますか?
Q4. 予算が限られている場合、どこに優先的にお金をかけるべきですか?
Q5. ハウスメーカーの断熱材一覧を見ても決めきれない場合はどうすればいいですか?
ハウスメーカー断熱材一覧で後悔しない家づくりまとめ
最後に、ハウスメーカー断熱材一覧をどう活かせば、後悔の少ない家づくりにつながるかをまとめておきます。
ここまで見てきたとおり、一覧はあくまで「傾向をつかむための地図」であって、「ここだけ見れば正解が分かる魔法の表」ではありません。
使い方さえ間違えなければ、とても心強いツールになります。
4ステップで整理してみる
私としては、次のステップで使ってもらうのが一番しっくりくるかなと思っています。
4ステップで整理
- 自分たちの希望する断熱レベルをざっくり決める
「断熱等性能等級6はほしい」「少なくともHEAT20のG2相当までは狙いたい」など、ざっくりの目標ラインを決めます。ここは、家づくりの価値観やライフスタイルともセットで考えていきます。 - ハウスメーカー断熱材一覧で、候補になりそうな会社を3〜5社に絞る
構造(木造・鉄骨)、断熱材の種類、標準仕様の窓のグレードなどを見て、「このゾーンなら候補にしてよさそうだな」という会社をピックアップします。ここでは、「絶対にこの1社」と決め込まないほうが、比較の精度が上がります。 - 実際のプランでUA値・C値を確認してもらう
候補の会社に間取りを作ってもらい、可能であればUA値とC値の目安を出してもらいます。数値はあくまで計算上の目安ですが、比較材料としてはかなり役に立ちます。「標準仕様だとこのくらい、オプションを足すとここまで上がる」といった話も聞いておきましょう。 - 住み心地や営業担当との相性も含めて総合判断する
モデルハウスや完成見学会で「実際の温度感」を体験しつつ、営業さんにどこまで踏み込んだ質問ができるかも見ていきます。ここで「ちょっと質問しづらいな…」と感じる会社は、あとあとコミュニケーションで苦労することも多いので、素直に候補から外してもいいと思います。
疲れてきたら、プロに整理を手伝ってもらうのもアリ
このプロセスの中で、「断熱の考え方」にフォーカスして比較したいときは、住友林業と積水ハウスの決め手は?予算・構造・デザインから比較のような、個別メーカー比較の記事も参考になると思います。
具体的な仕様の違いを見ながら考えると、自分の軸がはっきりしてきます。
それでも、「UA値やC値の話を聞いていると頭がパンパンになる…」というタイミングは必ず来ます。
そんなときは、一度立ち止まって、第三者のプロに整理を手伝ってもらうのも全然アリです。
住宅診断士や省エネに詳しい設計者、中立的な住宅相談窓口などに、「自分たちの条件だと、どのくらいの性能を目指すのが現実的か」を一緒に考えてもらうイメージですね。
なお、この記事で触れている断熱材の種類や性能、ハウスメーカーの仕様・数値は、あくまで一般的な傾向や目安レベルの話です。実際の仕様は商品や地域、時期によって変わることが多いので、正確な情報は必ず各ハウスメーカーや断熱材メーカーの公式サイト、最新のカタログ・仕様書で確認してください。
また、UA値やC値、断熱等性能等級などの読み解き方に不安がある場合は、第三者の住宅診断士や省エネに詳しい設計者・専門家に相談するのもおすすめです。
最終的な判断は、公式情報とプロの意見も踏まえながら、あなた自身とご家族で納得して決めてもらえればと思います。
ハウスメーカー断熱材一覧は、使い方さえ間違えなければ、とても心強い情報源になります。
数字や材料名だけに振り回されず、「どんな暮らしをしたいか」「どこまで性能を求めるか」という軸を大事にしながら、一緒に家づくりを楽しんでいきましょう。
性能や保証といった「カタログ数値」も大切ですが、それだけで契約先を決めるのは危険です。
本当に満足できる家が建つかどうかは、「工務店との比較」や「担当者との相性」で決まります。
スペックの罠にハマらないための、プロ視点のハウスメーカーの選び方をまとめました。
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【決定版】ハウスメーカーの選び方ロードマップ|工務店との違いから「優秀な営業マン」の見つけ方まで
こんにちは。ヤネウラログのイエ吉です。 「ハウスメーカー選び、何から始めたらいいかわからない…」 「展示場に行けば行くほど迷ってしまい、もう疲れた…」 「一生に一度の買い物、絶対に失敗したくないけど、 ...
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まずは「資料請求・来場予約の前にやること(順番)」だけ押さえておけばOKです。
そのうえで、メーカー選びや予算の考え方を第三者に整理してもらいたい方は、相談所を“次の選択肢”として使うのもアリです。
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「ハウスメーカーも工務店も多すぎて、正直どう選べばいいか分からない…」
「予算やローンの組み方がこれで合っているのか不安…」
そんなときは、住宅のプロに一度“頭の中の整理”を手伝ってもらうのもアリです。
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【重要】失敗しないための「正しい順番」
STEP 1. まずは「担当者」を確保
相談所や展示場に行く前に、まずは積水ハウスの「オーナー紹介割引制度」に登録して、優秀な営業担当と割引の権利を確保してください。
※これを後回しにすると、割引が適用されなくなります。
STEP 2. 予算の「答え合わせ」
必要な方は紹介された担当者からプランや見積もりが出たら、その金額が適正かどうか、第三者(相談所)に「セカンドオピニオン」をもらいましょう。
無理なローンを組まないための「資金計画のチェック」としても使えます。
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