こんにちは。ヤネウラログ、運営者の「イエ吉」です。
「積水ハウスって、やっぱり高いんでしょ?坪単価100万超えは当たり前?」
「木造(シャーウッド)と鉄骨(イズ・ロイエ)、結局どっちがいいの?」
「ネットで見る紹介割引って、本当にお得なの?裏があるんじゃない?」
業界No.1の累積建築戸数とブランド力を持つ積水ハウス。
誰もが一度は憧れるメーカーですが、その分、価格体系は複雑でブラックボックス化しています。
ネット上には「坪単価80万」という数年前の古い情報から、「坪単価150万」というオプション満載の高額情報まで混在しており、混乱してしまう方が多いのが現状です。
「高いと知らずに展示場に行って、見積もりを見て絶望したくない…」
「営業マンに言われるがまま契約して、後で数百万円損したと気づくのは嫌だ…」
そんな不安を抱えるあなたのために、この記事を書きました。
ここでは、検討中の方が知っておくべき情報を、5つのステップで体系的にまとめました。
ここにある記事を順に読んでいくだけで、積水ハウスのメリット・デメリット、リアルな費用感、細かい仕様の決め方、そして「数百万円損しないための賢い買い方」まで、すべてが分かります。
展示場に行く前の「予習」として、あるいは契約前の「最終確認」として、この記事をご活用ください。
ポイント
- 【お金】年収いくらなら買える?リアルな坪単価と総額
- 【特徴】なぜ高い?木造(シャーウッド)と鉄骨の決定的な違い
- 【実例】30坪の家から1億円の豪邸まで。価格別の実例
- 【仕様】後悔しない設備選び(キッチン・外壁・断熱・空調)
- 【裏技】オーナー紹介制度で確実に安く買う手順
【PR】紹介割引を使うなら、いちばん大事なのは「順番」
資料請求・来場予約・展示場アンケート・問い合わせ(軽い質問含む)の前に、手順だけ先に確認しておくと安心です。
紹介割引は“ファーストコンタクト前”が必須|手順まとめ(保存版)
※割引や担当者の割り当ては地域・時期・状況で変動します。
スポンサーリンク
STEP1:【お金】年収と価格の壁|あなたに適正かチェック
まず最初に確認すべきは、現実的な「予算」の話です。
「積水ハウスは年収1000万円以上ないと相手にされない」という噂がありますが、それは半分正解で半分間違いです。
実は、年収400万円台からでも、工夫次第で積水ハウスのオーナーになることは十分に可能です。
一方で、坪単価に含まれない「隠れコスト」を知らずに契約すると、後から資金ショートする危険性もあります。
年収と審査の現実:門前払いを回避する戦略
「展示場に行ったら、年収を聞かれて態度が変わった…」
そんな悲しい思いをしないために、積水ハウスの営業マンが重視する審査基準(年収・属性)と、無理のない予算の組み方を解説します。
積水ハウスは「無理なローンを組ませない」ことでも有名です。
「借りられる額」ではなく「返せる額」をシビアに見られますが、それは裏を返せば「積水で建てられれば、将来の家計破綻リスクは低い」という証明でもあります。
もし予算が厳しい場合でも、「建物の大きさを調整する(35坪→30坪へ)」「土地のエリアを変える」などの戦略で突破できるケースは多々あります。
諦める前に一度チェックしてください。
坪単価と総額のリアル:2025年の最新相場
広告で見かける「坪単価80万円〜」という数字を鵜呑みにしてはいけません。
それはあくまで「建物本体価格」であり、私たちが実際に支払う「総額(コミコミ価格)」ではありません。
実際には、以下のような「隠れコスト」が必ず発生します。
隠れコスト
- 屋外給排水工事費: 100万〜150万円
- 地盤改良費: 0円〜200万円(土地による)
- 設計料・諸経費: 本体価格の数%
- 照明・カーテン・エアコン工事: 100万〜200万円
- 外構工事(庭): 200万〜500万円
- 消費税: 10%(3000万なら300万!)
これらを全て含めると、実際の坪単価はいくらになるのか?
30坪や35坪の標準的な家で、最終的に支払う総額を包み隠さず公開します。
STEP2:【特徴】なぜそんなに高い?商品の違いを知る
「積水ハウスは高い。でも売れている」
なぜ多くの人が、他社よりも数百万、時には一千万円高くても積水ハウスを選ぶのでしょうか?
その理由は、単なるブランド料ではありません。
「震度7に耐える耐震性」「邸宅と呼ぶにふさわしいデザイン力」「手厚すぎるアフターサポート」など、価格に見合うだけの理由が存在します。
【商品比較表】木造・鉄骨・ノイエの違い
積水ハウスには、大きく分けて「木造(シャーウッド)」「鉄骨(イズ・ロイエなど)」「規格住宅(ノイエ)」の3つのラインナップがあります。
それぞれの坪単価目安と特徴を比較表にまとめました。
| 商品タイプ | 坪単価目安 | 特徴・メリット |
|---|---|---|
| 木造(シャーウッド) | 110万〜140万 | 最高級外壁「ベルバーン」が採用可能。木の温かみと自由な設計が魅力。現在は鉄骨より高くなる傾向も。 |
| 軽量鉄骨(イズ・ロイエ) | 100万〜130万 | 高耐久外壁「ダインコンクリート」が標準。柱のない大空間リビングが得意。地震に強い安心感が魅力。 |
| 重量鉄骨(ビエナ等) | 130万〜160万 | 3階・4階建て向け。マンション並みの堅牢さだが価格は最高峰。 |
| 規格住宅(ノイエ) | 70万〜90万 | 積水ハウスのセカンドブランド。間取りや仕様を制限することで価格を抑えた高コスパモデル。 |
「木造と鉄骨、どっちがいい?」とよく聞かれますが、これは好みの問題です。
「焼き物の質感(ベルバーン)が好きならシャーウッド」「重厚感(ダインコンクリート)が好きなら鉄骨」という選び方が一般的です。
ライバルである「ヘーベルハウス(鉄骨)」や「住友林業(木造)」との比較も交えて解説します。
「積水ハウスは高い」その正体とは
「高い高い」と言われますが、具体的に何が高いのでしょうか?
実は、積水ハウスの見積もりには、他社ではオプション扱いになるような高品質な部材が最初から「標準仕様」として組み込まれています。
例えば、外壁。
一般的なサイディング外壁は10〜15年で塗り替えが必要ですが、積水ハウスのベルバーンやダインコンクリートは30年以上メンテナンスフリーと言われています。
初期費用は高くても、30年、50年というスパンで見れば、維持費の安さで元が取れる設計になっているのです。
また、よく議論になる「断熱性能」についても、ネット上の「積水ハウスは寒い」という噂が本当なのか、最新の断熱等級や窓の仕様(サッシ)を基に検証します。
STEP3:【実例】予算別に見る「リアルな家」の姿
「5000万円出すとどんな家が建つ?」「平屋は高いって本当?」
カタログに載っているモデルハウスは、坪単価200万円超えの「オプションの塊」であり、参考になりません。
私たちが知りたいのは、もっと現実的な予算で建てられた「リアルな家」の姿です。
実際の予算感に基づいた実例記事を集めました。
あなたの予算で「どこまでできるか」のイメージを掴んでください。
予算3000万〜5000万円(ボリュームゾーン)
積水ハウスで検討する方の多くがこの価格帯です。
「建物だけで4000万円」あれば、30〜35坪の標準的な2階建ては十分に建ちます。
間取りを工夫すれば、憧れの吹き抜けやアイランドキッチンも夢ではありません。
人気の「平屋」と間取りの考え方
近年、シニア層だけでなく子育て世代にも大人気の「平屋」。
しかし、基礎や屋根の面積が広くなるため、2階建てに比べて坪単価は割高になります。
「3000万円台で平屋は建つ?」「15坪のコンパクトな平屋なら?」
予算内で理想の平屋を実現するための、間取りの削り方と優先順位の付け方を伝授します。
予算1億円以上(夢の豪邸)
予算の上限(タガ)を外した世界です。
ビルトインガレージ、海外製キッチン、全館空調、タイル貼りの外壁…。
「邸宅」と呼ぶにふさわしい仕様の内訳を知ることで、自分が「どこにお金をかけると高級感が出るのか」というコスト配分のヒントになります。
STEP4:【仕様】後悔しないための設備・外壁選び
パートナーが決まった後の打ち合わせで最も悩み、そして最も楽しいのが「仕様(設備)決め」です。
しかし、ここが「見積もり増額」の震源地でもあります。
「あれもこれも」と追加していくと、あっという間に数百万円アップしてしまいます。
積水ハウス独自の魅力的なオプションの数々。
どれを採用し、どれを仕分けるべきか。
オーナー目線で、コスパと満足度を両立させる選び方を解説します。
外壁:家の顔を決める最大の選択
積水ハウスを選ぶ理由の第1位とも言われるのが、外壁の美しさです。
陶版外壁「ベルバーン」(シャーウッド専用)
焼き物ならではの温かみと、半永久的に色あせない耐久性が魅力です。
「30年後の美しさが違う」と言われるのはこの外壁のおかげです。
ただし、価格もそれなりにします。
ダインコンクリート(鉄骨専用)
彫りの深いデザインが特徴のコンクリート外壁。重厚感があり、まさに「邸宅」の顔を作ります。
衝撃にも強く、メンテナンス性も優秀です。
それぞれの特徴、価格差、そしてメンテナンス性について詳しく解説します。
玄関ドア:家の品格を決める「トスタリッテ」の魅力
積水ハウスの鉄骨住宅で、圧倒的な人気を誇るオリジナル玄関ドアが「トスタリッテ」です。
「普通のドアと何が違うの?」「交換費用はいくら?」と気になる方も多いはず。
天井まで届く圧倒的な存在感(2.7mのハイタイプ)と、断熱性能・防犯性を両立させたこのドアは、まさに積水ハウスの邸宅を象徴するアイテムです。
標準仕様からの差額や、後悔しない色の選び方、そして将来の交換費用まで徹底解説しました。
キッチン:毎日使う場所だからこだわりたい
パナソニック、リクシル、クリナップ…。
各メーカーのキッチンが選べますが、積水ハウスには「標準仕様(Sクラスなど)」というお得なパッケージがあります。
この標準仕様が実はかなりグレードが高く、他社ならオプション扱いのものが含まれていることも。
また、憧れの「キッチンハウス」とのコラボモデルなど、積水ハウスならではの選択肢とその費用感を紹介します。
空調・環境設備:快適性を買う
積水ハウス独自のビルトイン空気清浄機「エアミー(Air Me)」。
家中の温度差をなくし、ホコリの少ないクリーンな空気環境を作る夢の設備ですが、導入費用もメンテナンス費も安くはありません。
導入すべきか迷っている方のために、費用対効果を徹底検証しました。
積水ハウスの坪単価・価格に関するよくある質問
Q1. 積水ハウスの坪単価は平均でどれくらいですか?
Q2. 値引きで500万円安くなるって本当ですか?
Q3. 年収400〜500万円でも積水ハウスは建てられますか?
Q4. 展示場に行った後でも「紹介割引」は使えますか?
Q5. 将来のメンテナンス費用はどれくらい見込むべきですか?
STEP5:【裏技】契約前に必須!「紹介制度」の活用
ここまで読んで、「やっぱり積水ハウスで建てたい!」「高いけど、それだけの価値がある」と感じたあなたへ。
最後に、最も重要で、最も損をしやすいお金の話をします。
積水ハウスには、オーナーからの紹介で「本体価格の割引」や「優秀な担当者がつく可能性が高まる」紹介制度があります。
「知人の紹介なんて面倒くさい」「値引き交渉すれば同じでしょ?」
そう思うかもしれませんが、それは大きな間違いです。
積水ハウスはブランド維持のため、原則として安易な値引きを行いません。
決算期などに多少の値引きが出ることはあっても、それはあくまで「運」や「交渉力」次第です。
しかし、紹介制度(オーナールート)となると話は別です。
紹介者の顔を立てるため、最初から「有利な条件」でスタートダッシュができる環境が整います。
ただし、この制度には「一度でも展示場に行ってアンケートを書いてしまうと適用不可(後出しNG)」という絶対的なルールがあります。
知らずに展示場に行ってしまい、「あの時知っていれば100万円安くなったのに…」と後悔する人が後を絶ちません。
これから検討を始める方は、まずこの制度の詳細を確認し、権利を確保してから動き出してください。
これが、積水ハウスをお得に建てる唯一無二の攻略法です。
▼もう一度チェックする
▼ 知らないと損する割引制度の詳細 ▼
まとめ:積水ハウスの坪単価・価格や注文住宅の総額と値引きの裏側
できる限りお金の不安を解消して、楽しい家づくりをしましょう。
積水ハウスは確かに安くはありません。
しかし、正しい価格感を知り、無理のない資金計画を立てれば、決して手の届かない高嶺の花ではありません。
まずは気になった記事を読んで、ご自身の「予算感」を掴んでみてください。
-
-
【保存版】積水ハウスの紹介制度・割引を“損せず”使う手順|ファーストコンタクト前が必須
こんにちは。ヤネウラログ、運営者のイエ吉です。 このページは、順番ミスで後悔しないために「今どの段階で、何をすべきか」を1ページで整理した保存版です。 結論:積水ハウスの紹介割引(オーナールート等)は ...
続きを見る