こんにちは。ヤネウラログ、運営者のイエ吉です。
トイレ(窓なし)に観葉植物を置くときに風水目線でどう整えたらいいか気になっているあなたは、「窓がないトイレに観葉植物を置いて大丈夫なのか」「トイレに観葉植物を置くとよくないと言われる理由」あたりがモヤモヤしているところかなと思います。
情報を調べてみると、「トイレに植物は絶対NG」「いや、トイレにこそ観葉植物を置くべき」みたいに真逆のことが書かれていて、余計に混乱しやすいですよね。
トイレに風水を取り入れて金運アップを意識したい人もいれば、観葉植物の置き場所やサイズ感が知りたい人、窓なしトイレで観葉植物がすぐ枯れるのをなんとかしたい人もいますよね。
さらに、トイレに造花やフェイクグリーンを置くときの風水の是非、ドライフラワーはアリかナシかなど、調べれば調べるほど情報がバラバラで、「結局どうしたらいいの…?」となりがちです。
家族との価値観の違い(家族はあまり気にしないけど、自分は気になる、など)で悩むケースもよくあります。
この記事では、トイレに観葉植物を置くと運気が上がると言われるポイントも押さえつつ、「窓なし」という現実の条件を踏まえて、どこまでやればOKなのかを整理していきます。
怖がらせる方向ではなく、あなたの家のトイレを、できる範囲で気持ちよく整えるためのガイドとして読んでもらえればうれしいです。
「これだけやっておけば大丈夫そう」というラインを一緒に決めていきましょう。
先に結論だけ言うと、窓なしトイレだからといって即アウトではありませんし、観葉植物を置いた瞬間に金運が爆上がりするわけでもありません。
優先順位は「清潔さ、換気、ニオイ対策」をしっかり整えたうえで、最後に小さめの観葉植物やフェイクグリーンを、インテリアとお守りを兼ねたプラス要素としてちょこっと足す、くらいがちょうどいいバランスかなと思います。
細かい風水ルールに縛られすぎず、暮らしやすさと両立できるラインを探していきましょう。
ポイント
- 窓なしトイレと風水の基本的な考え方
- 掃除・換気・ニオイ対策を優先する理由
- 窓なしトイレ向きの観葉植物と選び方
- 本物とフェイクグリーンの使い分けのコツ
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トイレに観葉植物を窓なしに置くときの風水の基本

まずは、トイレと風水の基本的な考え方と、窓なしトイレならではのポイントを整理しておきます。
ここを押さえておくと、「これはやらなくていい」「ここだけやっておけば十分」というラインが見えやすくなりますよ。
細かい方角の話を覚えなくても、この記事のベースだけ頭に入れておけば、日々のトイレづくりの判断がかなりラクになるはずです。
トイレと風水の基本的な考え方
風水では、トイレは水を流す場所=水の気が強く、「汚れ」や「湿気」がたまりやすい場所とされています。
そのぶん、健康運や金運に影響しやすい場所とも言われますが、「ルールを破ったら即不幸」みたいな話ではなく、日々の暮らし方のクセが出やすい場所、と捉えるとイメージしやすいです。
家の中でもっとも「めんどくさいから後回し」にされやすい場所でもありますよね。
私が大事だと思っているのは、難しい方角や専門用語よりも、次の3つです。
- 清潔さ(掃除のしやすさ)
- 空気(換気とニオイ対策)
- 明るさ(照明と色味)
この3つが整っていないトイレに、どれだけ高価な開運グッズや観葉植物を詰め込んでも、正直あまり良い状態にはなりにくいです。
逆に、シンプルでも掃除が行き届いていて、空気がスッキリしているトイレなら、それだけでかなり「運気のベース」は整っていると考えてOKかなと思います。
風水で言う「良い気」は、結局のところ「気持ちいい」「清潔」「居心地がいい」という感覚とかなり重なっています。
風水は「暮らしのチェックリスト」くらいでOK
風水というと、「トイレの方角が○○だからもうダメです…」と落ち込んでしまう人もいますが、私はそこまでガチガチに考えなくていいと思っています。
方角や五行の考え方は、「どこを優先的に整えたらいいか」を考えるためのヒント。
トイレで言えば
- 汚れやすく、放っておくと一気に不快になる場所
- 湿気やニオイがこもりやすい場所
- 家族みんなが毎日使う、生活のベースに近い場所
といった特徴を持っています。
つまり、トイレを整える=家全体の「当たり前」の質を底上げする、くらいに考えてもらうと、風水的にも、実生活的にもすごくしっくりきますよ。
観葉植物は、そのうえで空間の雰囲気をやわらげたり、トイレにこもりがちな「陰っぽさ」を少し中和してくれるサポート役。
主役はあくまで「清潔さ」と「空気」だと覚えておいてもらえると、選び方もだいぶラクになりますよ。
「植物を置ける状態のトイレにする」こと自体が、すでにかなりの開運アクションだと思ってOKです。

窓なしトイレの閉塞感と対策
窓なしトイレでよく聞く悩みが、「なんとなく暗くてこもった感じがする」「長くいると落ち着かない」というもの。
ここに観葉植物を置くと、たしかに見た目は柔らかくなりますが、それだけで閉塞感がゼロになるわけではありません。
まずは、トイレそのものの「空気」と「光」の通り道を見直してあげるのが先かなと思います。
私がまず見直してほしいのは、次のポイントです。
ポイント
- 照明が暗すぎないか(電球色でも、顔がはっきり見える明るさか)
- 換気扇が常時 or こまめに回っているか
- トイレのドアの開閉で、家全体の空気と入れ替わっているか
- 収納や棚のせいで、空気の流れが塞がれていないか
明るさの目安として、家庭用のトイレ照明だと、だいたい数百ルーメン〜千ルーメン前後の明るさが使われることが多いと言われますが、これはあくまで一般的な目安です。
実際には、壁紙の色やトイレの広さによって体感がかなり変わるので、「スマホを触っても暗く感じないか」「鏡に映る顔色がくすんで見えないか」を基準にしてもらうといいかなと思います。
換気についても同じで、「なんとなく電気代がもったいない気がして、換気扇はトイレ使用中だけ」というご家庭も多いんですが、窓なしトイレの場合は、できるだけ長く回しておいたほうが空気環境的には安心です。
建築基準法でも、シックハウス対策として住宅に機械換気設備(いわゆる24時間換気)の設置が求められていて、1時間あたり部屋の空気の半分を入れ替える換気回数0.5回/h以上が目安とされています(出典:国土交通省「知って下さい。改正建築基準法に基づくシックハウス対策。」)。

「閉塞感」は視覚・嗅覚・体感のセット
閉塞感って、単純に窓があるかないかだけで決まるわけじゃないんですよね。
私の感覚だと
- 視覚:暗さ、色味、圧迫感のある収納や壁
- 嗅覚:こもったニオイ、芳香剤の匂いが強すぎる状態
- 体感:空気が動いていない感じ、ジメジメした感じ
この3つが重なったときに、「うっ…なんか苦手かも」という印象になりやすいです。
なので、窓なしトイレを少しでも快適にしたいなら、
- 照明を見直して、まず「視覚的な明るさ」を底上げする
- 換気扇+ときどきドア開放で、「空気の流れ」を作る
- 芳香剤は控えめにして、「強すぎない香り」にする
この3つを整えたうえで、最後の仕上げとして観葉植物を一鉢置いてあげるイメージがちょうどいいかなと思います。
逆に、暗くてジメジメしたまま植物だけ置くと、植物にも負担がかかるので注意してあげてくださいね。
実はよくないトイレのNG例

風水的に本当に「よくないトイレ」は、窓があるかどうかよりも、生活のクセがそのまま溜まってしまっている状態です。
具体的には、こんなパターンですね。
- 床に物が多く、掃除がしづらい(掃除道具も取り出しにくい)
- 換気扇をほとんど回しておらず、ニオイや湿気がこもりっぱなし
- トイレのフタをいつも開けっぱなしにしている
- 読みかけの本や雑誌、ストック品を山積みにしている
- 観葉植物や造花がホコリだらけ・枯れたまま放置されている
こういう状態だと、どれだけ「運気アップの観葉植物」を増やしても、ベースが整っていないので、正直あまり意味がありません。
それどころか、植物やフェイクグリーンの管理が増えることで、さらに掃除がしづらくなってしまうこともあります。
「インテリアを足すほど、掃除が面倒になる」という悪循環に入りやすいんですよね。
NGトイレを卒業するステップ
一気に全部片づけようとすると大変なので、次のステップで少しずつ進めるのがおすすめです。
片付けの流れ
- 床に直接置いているもの(ストック品、雑誌、ゴミ箱など)をいったん全部どかす
- 「無くても困らないもの」から順に、別の場所へ移動 or 手放す
- 残したいものだけを、棚やカゴで「浮かせて収納」する
- 一度スッキリした状態をキープできてから、観葉植物を足すか考える
観葉植物自体がNGというより、「掃除がしづらいほど物が多いトイレ」がNG、という感覚に近いです。
床と便器まわり、収納まわりを「ワンアクションで拭ける」「サッと掃除機がかけられる」状態にしておくこと。
これができていれば、風水的に言われる「悪い気」はかなりコントロールしやすくなります。
トイレに置くものが多い人ほど、観葉植物は「ラスト1枠」にしておくとちょうどいいです。
まずは、マットやフタカバー、タオル、ストック品などを整理してから、「このスペースならグリーンを置いても掃除の邪魔にならないな」という場所を決めてあげると、失敗しにくくなりますよ。
トイレ環境を整えるおすすめ照明
窓なしトイレでは、照明が実質「太陽光の代わり」です。
ここを少し工夫してあげると、トイレの印象も、観葉植物の見え方もかなり変わってきます。
逆に言うと、照明が暗かったり色味がイマイチだと、せっかくの観葉植物もくすんで見えてしまいがちです。
色味は「電球色寄りの明るめ」がおすすめ
よく迷うのが、電球色にするか、昼白色にするか問題。
私は、電球色寄りのやわらかい光で、暗すぎない明るさを基本に考えるのがおすすめかなと思っています。
- 電球色:落ち着くけれど、暗すぎると「黄ばんだ」印象になりやすい
- 昼白色:スッキリ見えるけれど、トイレだと少し冷たい印象になりやすい
最近は「電球色でもしっかり明るいLED」も増えているので、可能であれば、少し明るめの電球色にしてあげると、トイレの印象がぐっとやわらかくなります。
壁が白系なら、観葉植物のグリーンもきれいに映えますよ。
逆に、グレーや濃いカラーのアクセントクロスの場合は、昼白色寄りのほうが全体をスッキリ見せやすいケースもあります。
器具の位置と観葉植物の「見え方」
同じ明るさでも、照明の位置によって、トイレの雰囲気はかなり変わります。
たとえば
- 便器の真上だけにダウンライトがある場合:床や便器は明るいけれど、棚の上は影になりやすい
- ドア寄りに照明がある場合:手前だけ明るく、奥が暗く見えやすい
観葉植物をきれいに見せたいなら、「植物の真上or少し手前に光が落ちる位置」に照明があるとベストです。
器具の位置を変えるのが難しい場合は、小さなクリップライトや足元灯をプラスして、「観葉植物だけをふわっと照らす」イメージで光を足してあげると、かなり印象が変わります。
すでに照明が決まっている場合でも、棚の上に小さな足元灯を足すだけで、夜の印象はけっこう変わります。
電池式の小型ライトなら、工事不要で取り入れやすいので、「まずはお試し」で使ってみるのもアリですよ。
100均の観葉植物でトイレを整える

「枯れるかもしれないトイレに、高価な観葉植物はちょっと…」という人にこそ、100均グッズは心強い味方です。
まずはトイレそのものを整えるために、こんなアイテムから揃えてみるのがおすすめです。
おすすめ
- 取っ手付きの小さなバケツやかご(掃除グッズをひとまとめに)
- フタ付きボトルに入れた中性洗剤と、布やシート
- マイクロファイバーの小さなクロス(壁や床をサッと拭けるように)
- シンプルなトレー(消臭スプレーや小物をまとめて置く用)
これだけでも、「いつでも掃除できるトイレ」になってくれます。
風水的に見ても、掃除のハードルを下げる工夫は、開運アイテム並みに効果が大きいと感じています。
「掃除しなきゃ…」から「ついでに拭いちゃおうかな」に変わるだけで、トイレの空気はかなりキープしやすくなりますよ。
100均でそろえる「トイレ用グリーン」セット
観葉植物まわりで言うと、100均の小さな陶器鉢やガラス容器、フェイクグリーンもかなり優秀です。
特に、土を使わないハイドロカルチャー用のビーズやガラスストーンは、トイレに土を持ち込みたくない人にも扱いやすいですよ。
たとえば、
| アイテム | 役割 | ポイント |
|---|---|---|
| 小さなガラス容器 | 器・鉢の代わり | 透明だと水の量が一目で分かる |
| ハイドロボール/ガラスビーズ | 根を支える・見た目アップ | 土を使わないので虫が湧きにくい |
| 小さめフェイクグリーン | 本物が不安な人向けの代替 | ホコリをたまに拭くだけでOK |
組み合わせ次第で、「とりあえず置いてみたい」レベルから「ちょっとこだわりたい」レベルまで、自由に調整できます。
玄関まわりの掃除と風水の考え方は、玄関に置くといい置物と風水の整え方でも詳しくまとめています。
「まず掃除や収納から整える」という発想は、トイレでもほぼ同じだと思ってもらって大丈夫です。
トイレと玄関は、どちらも「家の印象を決める場所」なので、共通する考え方が多いですよ。
観葉植物が枯れる原因と見直し
窓なしトイレに観葉植物を置いたとき、いちばん多いトラブルが「気づいたら枯れる」問題です。
ここをちゃんと押さえておかないと、せっかく選んだ植物がすぐダメになってしまって、気持ち的にも風水的にもマイナスになりがちです。
枯れた植物がずっと置かれたまま…という状態は、見た目にも気分的にも避けたいですよね。
よくある「枯れるパターン」3つ
- 光不足:常に暗く、照明も短時間しか点けない
- 水のあげすぎ:土がずっと湿ったままになっている
- 冬の冷え:夜間にかなり冷え込む場所に置きっぱなし
窓なしトイレは、日中人がいない時間が長く、照明も消えていることが多いですよね。
植物からすると、「夜がずっと続いている」ような状態になりやすく、どうしても光合成が足りなくなります。
その状態でいつも通り水をあげてしまうと、土の水分を使いきれず、根が腐ってしまいがちです。
さらに、冬場はトイレだけ極端に冷え込む家も多く、寒さストレスも重なります。
「なんとなく」で水をあげないためのコツ
対策としては、次のようなイメージです。
- トイレに置く時間を決めて、数日に一度は明るい場所に移動させる
- 水やりは「土が中までカラカラになってから」あげる
- 冬は、夜間だけでもリビングなど暖かい場所に避難させる
- 「曜日を決めて水やり」ではなく、「土の乾き具合で決める」クセをつける
特に水やりは、「最近あげてない気がするから」という理由で足してしまいがちなので、指で2〜3cmくらい土を触って、冷たく湿っていないかを確認してからあげるのがおすすめです。
数値としては、季節・環境によって大きく変わるので、「○日に1回」と決めてしまうより、土の状態を見るほうが失敗しにくいですよ。
それでも管理に自信がない場合は、最初からフェイクグリーンを選ぶのも立派な選択肢です。
「枯れた本物」よりも「きれいに保たれたフェイク」のほうが、見た目にも気持ち的にもずっと良いと割り切ってしまって大丈夫ですよ。
本物にチャレンジしたくなったタイミングで、また小さめの一鉢から始めればOKです。
トイレに観葉植物を窓なしに置くときの風水と選び方

ここからは、実際に窓なしトイレに観葉植物を置くときの考え方と、「置くと運気が上がると言われる代表選手」を、現実的な管理目線も含めて整理していきます。
あくまで目安なので、あなたの生活リズムやズボラ度(自覚、大事です)に合わせて取捨選択してもらえればOKです。
「かっこよさ」よりも「続けられるかどうか」を優先して選ぶのがポイントです。
トイレ向きのサンスベリアの特徴
トイレ向きの観葉植物としてよく名前が挙がるのが、サンスベリア(サンセベリア)です。
細長くシャキッとした葉が上に伸びる姿は、風水的には「邪気を切り払う」「空気をスッキリさせる」イメージで語られることが多いですね。
見た目もスタイリッシュで、男女問わず人気のある植物です。
サンスベリアが窓なしトイレと相性がいいと言われる理由は、ざっくりこのあたりです。
- 乾燥に強く、水やりの頻度が少なくて済む
- 比較的耐陰性があり、明るめの蛍光灯でもしばらくは保ちやすい
- スリムな樹形で、狭いトイレでも邪魔になりにくい
とはいえ、完全に光がない場所でずっと元気でいられるわけではありません。
私としては、「ダブルポット方式で、1週間ごとに明るい場所とトイレを入れ替える」くらいの扱い方が現実的かなと思います。
サンスベリアをトイレで長持ちさせるコツ
具体的には、同じサイズの小さなサンスベリアを2鉢用意して、A鉢はトイレ、B鉢はリビングの窓辺に置いておき、週替わりでローテーションするイメージです。
これなら、トイレには常にグリーンがありつつ、植物側もちゃんと「充電期間」を確保できます。
水やりは、春〜秋は「土がしっかり乾いてから数日待って与える」、冬はできるだけ控えめにして、場合によっては「ほぼ断水」に近いくらいまで減らすのがポイントです。
サンスベリアは多肉質で水をため込むタイプなので、「ちょっと足りないかな」くらいの水分量のほうが調子が良いことが多いです。
置き場所としては
- 便器の真後ろで、頭をぶつけそうな位置
- 頻繁に肩や腕が当たる狭いスペース
などは避けたほうが無難です。
動線の邪魔にならない、棚の端やタンクの後ろ側などにコンパクトに置いてあげると、見た目もスッキリしますよ。
湿気に強いポトスの扱い方
もうひとつ、窓なしトイレと相性が良いと言われるのがポトスです。
ハート型の葉っぱがかわいく、棚の上からツルを垂らして飾れるので、インテリア的にも使いやすいですよね。
風水的には「金運」「対人運」「リラックス」のイメージで語られることが多い植物です。
ポトスがトイレに向いている理由は、主にこんなところです。
- 多少の日陰でも、いきなり弱りにくい耐陰性
- 湿度が高めの場所をわりと好む性質
- ツルの長さでボリュームを調整しやすい
とはいえ、やはり「常に暗い」「換気扇もほとんど回らない」ような環境だと、葉色が悪くなったり、ツルばかり伸びてひょろひょろになることがあります。
葉の色が薄く、節と節の間が長く伸びてきたら、「光が足りないよ〜」というサインだと思ってください。
ポトスを窓なしトイレで守るコツ
- 週の半分〜3分の2くらいは、明るい場所で「充電」させる
- 水やりは「土の表面が乾いてから、さらに数日待つ」くらいでゆっくり
- ツルが伸びすぎてきたら、思い切ってカットして株元をしっかりさせる
- 葉にホコリがたまりやすいので、たまに濡れ布巾でそっと拭く
衛生面が気になる人は、ポトスを土ではなくハイドロカルチャー(水耕栽培)に切り替えるのもおすすめです。
ガラスの器+ハイドロボールなら、トイレにも置きやすく、見た目も清潔感が出ます。
水位が見えるので、「そろそろ足してあげようかな」という判断もしやすいですよ。
また、ポトスは挿し木で増やしやすいので、「1つの鉢を育てつつ、うまくいったら小さな鉢をもうひとつ作る」といった楽しみ方もできます。
失敗してもやり直しがききやすい、懐の深い植物だと思ってもらうと気がラクかもしれません。
金運を意識した色と雑貨選び

「せっかく風水を意識するなら、金運も少し意識したい…」という声もよく聞きます。
ここで大事なのは、植物だけに金運アップを全部背負わせないことです。
色味や雑貨の選び方で、トイレ全体の印象を「なんとなく豊かで明るい感じ」に寄せてあげると、結果的に気持ちが前向きになりやすい、くらいの感覚で捉えてもらえるといいかなと思います。
| 色・イメージ | 意味の目安 | トイレでのおすすめ雑貨 |
|---|---|---|
| イエロー・ゴールド系 | 金運・明るさ | タオル、フレーム、ボトルのラベルなど |
| グリーン系 | 安定・リラックス | 観葉植物、マット、収納ボックス |
| ホワイト・ベージュ系 | 浄化・清潔感 | 収納ケース、トイレットペーパーホルダー |
| ラベンダー・薄紫系 | 浄化・厄落とし | 窓なしトイレのタオルやマット、スリッパ |
色の意味はあくまで一般的な目安なので、「見ていて気持ちいいかどうか」を最優先で選んでもらって大丈夫です。
ただし窓なしトイレの場合は、浄化の意味を持つラベンダー色のグッズをタオルやマットなどでひとつ取り入れておくと、厄が抜けにくい空間でも気持ちがスッとしやすくなります。
たとえば、白ベースのトイレに、イエロー系のタオルと小さめのポトス、ゴールドフレームのポストカードを1枚だけ飾る、といった組み合わせでも、かなり雰囲気は変わります。
あれもこれもと増やしすぎず、「色の主役は2色まで」にしておくと、ごちゃつきにくいですよ。
金運だけを追いかけると、「これは金運アップに良いらしい」と聞くたびに物が増えてしまうので、「金運を意識したアイテムは、トイレ全体で3点まで」など、自分なりのルールを決めておくとバランスを取りやすくなります。
観葉植物、小物トレー、タオルの色、このくらいに絞ると、スッキリした印象を保ちやすいですよ。
トイレに置くと運気が上がる観葉植物は?
よく「トイレに置くと運気が上がる観葉植物はどれですか?」と聞かれるのですが、私の答えはいつも同じで、「あなたが無理なく管理できる小さめの一鉢」がベストです。
風水的な意味だけで選ぶと、管理のハードルが見落とされがちなので、現実的な暮らしのペースも必ずセットで考えたいところです。
風水的なイメージも踏まえて、窓なしトイレなら、このあたりが候補になりやすいかなと思います。
- サンスベリア:邪気払い・浄化のイメージ。スッとした葉で空間がシャキッとする
- ポトス:金運や対人運のイメージ。ツルが垂れて柔らかい雰囲気を出せる
- テーブルヤシ:全体運アップのイメージ。ふわっとした葉でリゾートっぽさも出せる
- ガジュマルなど丸葉系:家庭運・安心感のイメージ。丸い葉でトイレの印象が優しくなる
ここで大事なのは、「置いた瞬間に運気が上がる魔法の植物」ではなく、「トイレを気持ちよく整えるための相棒」として選ぶことです。
あなたがトイレに入ったとき、「あ、これ置いてよかったな」と素直に思えるかどうか。
その感覚がいちばんの判断基準になります。
もし本物の植物の管理に不安があるなら、最初はフェイクグリーンや、観葉植物のイラスト・写真でも十分です。
慣れてきて「もう少しちゃんと緑を育ててみたいかも」と思えたタイミングで、本物の小さな鉢にチャレンジしてみるのもアリですよ。
「今の自分にできる範囲のグリーン」を選ぶこと自体が、暮らし方のバランスを整える一歩かなと思います。
トイレ(窓なし)に観葉植物を置くときの風水に関するよくある質問
Q1. 窓がないトイレでも観葉植物は育ちますか?
Q2. トイレに造花やフェイクグリーンを置いても風水効果はありますか?
Q3. トイレに置くと金運が上がると言われる観葉植物はどれですか?
Q4. トイレの観葉植物がすぐに枯れてしまうのはなぜですか?
Q5. 100均の観葉植物でも風水的な効果は期待できますか?
トイレに観葉植物|窓なしに置くときの風水まとめ
最後に、トイレ(窓なし)に観葉植物を置くときの風水のポイントをもう一度ぎゅっとまとめておきます。
まとめ
- 窓なしトイレだからといって、風水的に即アウトではない
- 優先順位は「清潔>換気・ニオイ>照明・色味>植物」
- 観葉植物は小さめの一鉢を、通路の邪魔にならない場所に
- 本物にこだわりすぎず、フェイクグリーンも賢い選択肢
トイレに入るたびに、「なんとなく暗い」「ちょっと居心地が悪い」と感じていると、その小さな違和感が積もり積もって、家全体の印象まで下がってしまいがちです。
逆に、窓なしでも明るくて清潔で、ほんの少しグリーンがあるトイレなら、「あ、うち意外といいじゃん」と思える回数が増えていきます。
観葉植物や風水のルールに振り回されるのではなく、あなたがトイレに入ったときに「なんとなく気持ちいい」と感じられるかどうかを軸にして、できる範囲で整えてあげるのがいちばん大事です。
トイレの風水で金運や健康運を意識するのも良いですが、まずは「自分や家族が毎日使う場所として気持ちいいかどうか」を優先してあげてください。
実際の植物選びや管理が不安なときは、玄関のグリーンの考え方を整理した寝室の観葉植物と風水をどう折り合いをつけるかまとめた記事なども参考になると思います。
トイレだけで完璧にしようとせず、玄関や寝室も含めて、家全体を「無理なく心地いい状態」に近づけていけたらうれしいですね。
トイレの整え方や風水の考え方は、あくまで暮らしをラクにするためのヒントです。
この記事でお伝えした内容も、一般的な目安と私自身の経験に基づくものなので、正確な情報は各設備の公式サイトなども確認しつつ、最終的な判断は専門家への相談も交えながら、あなたのペースで取り入れていってもらえればと思います。
観葉植物や換気で陰の気を浄化するのは素晴らしい心がけです。しかし、風水においてトイレは「場所」そのものが家全体の運気を左右するほど重要です。
特に、これから間取りを考えるなら、植物でカバーする以前に「そもそも鬼門・裏鬼門にトイレを置かない」ことが最大の防御になります。
トイレの配置で絶対に避けるべき場所と、その理由をまとめて解説しました。
▼ トイレの配置で失敗したくない方はこちら
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風水を取り入れた家づくりで「後悔しない」ために
風水や家相にこだわった間取りを実現するには、「設計の自由度が高いメーカー」と「こちらの要望を汲み取ってくれる優秀な設計士」の存在が不可欠です。
もし、少しでも「積水ハウス」が候補に入っているなら、展示場に行く前に必ず以下の「正しい順番」で進めてください。
順番を間違えると、百万円単位の割引を受ける権利を失ってしまいます。
【重要】失敗しないための「正しい順番」
味方を見つけること
風水を取り入れた間取りづくりは、あちらを立てればこちらが立たず…というパズルになりがちです。
素人が自分で図面を引きながら「ここは鬼門だから…」と悩み続けるのは、精神的にも疲れてしまいます。
特に、間取りの制約が多い「建売住宅」や「規格住宅」では、風水のルールを守ろうとすると、どうしても住みにくい家になってしまいます。
運気も住みやすさも両立させるには、「完全自由設計(注文住宅)」を選ぶことが唯一の解決策です。
その中でも、設計力に定評のある「積水ハウス」などは、風水を取り入れつつ美しい間取りを作るのが得意ですが、依頼する手順を間違えると後悔することになります。
もし、少しでも「積水ハウス」等の注文住宅が候補に入っているなら、メーカーと接触する前に必ず以下のステップで進めてください。
順番を間違えると、優秀な設計士に出会うチャンスや、割引を受ける権利を永久に失ってしまいます。
【重要】相性の良い「プロ」と出会う手順
STEP 1. 積水ハウスを検討中の方
資料請求や展示場訪問などの「ファーストコンタクト」を取る前に、必ずオーナー紹介制度を経由してください。
最初から優秀な設計士(チーフアーキテクト等)が担当につく確率が高まり、風水へのこだわりもスムーズに伝わります。
※一度でも自力でコンタクトを取ると、後から紹介制度は使えなくなります。
STEP 2. まだメーカーが決まっていない方
まずは相談窓口を使って「風水や家相に理解のある注文住宅メーカー」をピックアップしてもらいましょう。
自分で探すよりも、あなたのこだわりを理解してくれる設計士に出会える確率がグッと上がります。
※オンライン相談も可能です